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初演など

さる2月2日、京都芸術センターで開催しましたクラムジカ第7回公演「奏でる水」にて
電子音響とピアノのための《みずのねのずみ》を初演いたしました。
関西の新進ピアニスト、中村圭介氏のピアノで、前田剛志氏の制作による
映像インスタレーションをともなうかたちの演奏でした。

このインスタレーションも「水」をテーマとしたものだったのですが、
あらかじめ制作しておいた映像を流すなどの方法とは異なり、
「映像」というものの斬新な用法がとられたといえ、とても興味深いものでした。

また、2月5日にはアジア同時代音楽協会(ADOK)主催演奏会『現代音楽+αの夕べ』
にてギターと2本のフルートのための《バウンド装置》が初演されました。
ギターは現代作品の演奏で定評のある山田岳さん、
フルートはADOK会長でもある木埜下大祐さんと永野伶実さんにご担当いただきました。
これをきっかけに、山田さんと木埜下さんにもぜひ関西でも積極的に活動していただければと思います。



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プロフィール

ys

Author:ys
清水慶彦(作曲・音楽理論)
 大阪芸術大学芸術計画学科をへて京都市立芸術大学作曲専攻を音楽学部賞・京都音楽協会賞を得て卒業。同大学派遣制度によりブレーメン芸術大学(ドイツ)に留学。2009年京都市立芸術大学大学院博士課程修了。黛敏郎作品の研究論文により博士号(音楽)取得。
 作品集CD『清水慶彦作品集 六相円融』(studio N.A.T)が雑誌『レコード芸術』にて推薦盤に選定されるなど好評を得たほか、アンサンブルリュネットCD『エイト・レンゼス』(studio N.A.T)などへの楽曲提供、著書『黛敏郎の電子音楽』(共著、川崎弘二 編著)『黛敏郎の世界』(共著、西耕一 企画)などをてがけている。
 現代音楽グループ<クラムジカ>共同主宰。日本の音楽創作の研究・普及団体<JCMR KYOTO>として、平成25年度京都市芸術文化特別奨励者。京都市立芸術大学音楽学部非常勤講師、同志社女子大学音楽科嘱託講師等をへて2012年度より国立大学法人大分大学教育福祉科学部専任講師。

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作品集CD『六相円融』について
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