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黛敏郎の電子音楽 全曲上演会

日本人の音楽作品をもっと知っていこう、ということを目的に
京都芸大の大学院生らを中心にやっておりますフループ「JCMR-KYOTO」の
第5回公演としまして、「黛敏郎の電子音楽 全曲上演会」を開催することになりました。

黛敏郎は《涅槃交響曲》などのいわゆる「現代作品」のほか、映画音楽や
テレビ番組「題名のない音楽会」の初代司会者としても知られていますが、
日本の「電子音響音楽」のパイオニアでもありました。
今回は、ミュジック・コンクレート作品もふくめ、ひろく電子音響作品を
網羅するかなり意欲的なイベントになっております。

ゲストとして『日本の電子音楽』の著者・川崎弘二氏をお迎えし、
(というかこの企画、川崎氏のご尽力で実現したものなのですが)
音響ディレクション・再生は能美亮士氏にご担当いただきます。
また、評論家の西耕一氏にもご協力をいただいており、
かなり本格派なイベントになっていますのでご期待下さい!

また、入場者にはこのイベントにあわせて刊行します新刊書籍『黛敏郎の電子音楽』(川崎弘二ほか著)
を配布させていただく予定です。僕も末席ながら寄稿する予定です...。

黛敏郎をご存じない方も、ふーん、日本の電子音響音楽ってこんなかんじが出発点やったんや、
などとお楽しみいただけるものと思います。

日時:2011年8月28日(日) 第一部14:30開演、第二部17:30開演
   いずれも開演15分前に川崎弘二氏によるプレトークがございます。
開場:京都芸術センター フリースペース(本公演は京都芸術センター共催事業です)

詳細はこちら→http://d.hatena.ne.jp/JCMR-KYOTO/


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プロフィール

ys

Author:ys
清水慶彦(作曲・音楽理論)
 大阪芸術大学芸術計画学科をへて京都市立芸術大学作曲専攻を音楽学部賞・京都音楽協会賞を得て卒業。同大学派遣制度によりブレーメン芸術大学(ドイツ)に留学。2009年京都市立芸術大学大学院博士課程修了。黛敏郎作品の研究論文により博士号(音楽)取得。
 作品集CD『清水慶彦作品集 六相円融』(studio N.A.T)が雑誌『レコード芸術』にて推薦盤に選定されるなど好評を得たほか、アンサンブルリュネットCD『エイト・レンゼス』(studio N.A.T)などへの楽曲提供、著書『黛敏郎の電子音楽』(共著、川崎弘二 編著)『黛敏郎の世界』(共著、西耕一 企画)などをてがけている。
 現代音楽グループ<クラムジカ>共同主宰。日本の音楽創作の研究・普及団体<JCMR KYOTO>として、平成25年度京都市芸術文化特別奨励者。京都市立芸術大学音楽学部非常勤講師、同志社女子大学音楽科嘱託講師等をへて2012年度より国立大学法人大分大学教育福祉科学部専任講師。

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作品集CD『六相円融』について
studio N.A.Tレーベルより作品集CD『六相円融』をリリースしています。 雑誌『レコード芸術』にて推薦盤に選定されました。 ご購入は下記画面の最下段、Amazonのリンクをおして購入画面にお進み下さい。 http://www.studionat.net/label/NAT10111.html
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